「アイバブリーストアー」は「アイビューティーストアー」のエイプリルフール企画です。
4月1日、一日限りのバブリークーポンをご用意しております!
4,000円以上のお買い物から401円割り引き!
afd401
※上記クーポンコードをコピーしてご利用ください。
それでは引き続き、アイビューティーストアーを…
ちょっと待った~!
※TV番組「ねるとん紅鯨団」名ゼリフ
このバブル、まだ、はじけさせない。
★ twitterキャンペーン開催
下記のツイートをリツイート及びいいねで拡散すると…!!後日発行されるバブリークーポンがぶっとびパワーアップ!!
https://twitter.com/iBeautyStore/status/980097682566860802
★集計は「リツイート」及び「いいね」の合計数を基に行います。1名の方がどちらも実行した場合、2票としてカウントします。
ファーストバブリー
0~10票の場合100円クーポン
セカンドバブリー
11~50票の場合500円クーポン
ぶっとびバブリー
51票以上の場合シークレットクーポン
※後日発表
◤限定開店のお知らせ◢
— 🐷アイバブリーストアー【ぶっとび〜】🐼 (@iBeautyStore) 2018年3月31日
1日限りのコンセプトショップが本日オープン!
その名は 【💃💋アイバブリーストアー💄🍸】
このぶっとびバブルがはじける前に、トレンディ~!
https://t.co/3VozXmo1ob
#エイプリルフール #バブル #バブリー
#このツイート #RTといいねで #後日 #何かがおこる
おったまげ~なオ・マ・ケ!
今スグ使えるバブル語大辞典
世間を賑わすバブリー文化。当時の日本では、今ではとても考えられない様なおったまげ~に独特なぶっとびバブリーワードがあふれていました。「なんとなく意味はわかるけど」「お母さんが使ってた」「逆に新鮮かも」なバブル語を、解説致します。準備はオッケー? OKバブリ~!!
- ワンレン
- [名]ワン・レングスの略語。フロントから後頭部まで均一の長さに切りそろえたヘアースタイル。バブル時代の髪型と言えばコレ。
- ボディコン
- [名]ボディ・コンシャスの略語。主にぴったりとしたボディラインがはっきりとしたミニスカワンピを指す。ディスコに行く際の戦闘服。
- ぶっとび・おったまげ・ゲロゲ~ロ
- [形]それぞれ驚きを表現する際に使う表現。その語尾を伸ばすことで、驚きの度合いを調節することが可能。
- シータク
- [名]タクシーを表す隠語。好景気であった当時は、短距離の目的地ではドライバーから乗車を拒否されることもあった。
- 花金
- [名]花の金曜日の略語。毎週金曜日は定時上がりでシータクに乗り込んでディスコに出かけるのが定番の遊び方。
- ジュリアナ・マハラジャ
- [名]共にバブル期を象徴する東京都内のディスコ。代名詞的に言われる「ジュリアナ」は、開店からすぐにバブル期が終焉を迎え、実はとても短命。
- ジュリ扇
- [名]ジュリアナやマハラジャでのダンスに使われるフワフワの羽で装飾された扇。ピンクや黄色など、派手な原色系のカラーリングが目立つ。
- お立ち台
- [名]ディスコのステージに設けられた台。我こそが一番目立ちたいと言う女性達がその場を目指す憧れのポジション。男性の視線を釘付けにする。
- ザギン・ギロッポン・ワイハ
- [名]それぞれ銀座、六本木、ハワイを指す隠語。2020年を目前とした現代でも若年層が真似して使うなど一定の多用が見られるご長寿表現。
- シースー
- [名]すし、寿司、鮨。高級な食事の代名詞として、「ザギンでシースー」とセットで用いられることが多い。乾杯の合図は「パンカイ!」だとか。
- オバタリアン
- [名]おばさん+エイリアンが語源と思われがちだが、正しくはおばさん+バタリアン(86年公開のホラー映画)を語源とした漫画のタイトルを起源とし、街中にあふれるあつかましい中年女性を指す風刺的表現。
- ダンシング・ヒーロー
- [名]1985年に発売された荻野目洋子のシングルで、2017年にはアレンジが違う楽曲もリバイバル発売。原曲はアンジー・ゴールド作曲の「Eat Your Up」
- 鉄骨飲料
- [名]バブル期にブームを起こしたサントリーフーズの清涼飲料水。CMキャラクターを務めるタレントを「鉄骨娘」「鉄骨女神」と呼ぶ。後に「特定保健用食品(トクホ)」として再販もされていた。
- ウーパールーパー
- [名]全長10-25cmほどの両生類生物で、学名はメキシコサンショウウオ。宇宙人的ルックスからペットとして人気物に。現在はワシントン条約で輸出入は難く禁じられているので、要注意。
- 写ルンです
- [名]富士フィルムが1986年に発売したインスタントカメラ。 2018年、デジカメ世代の若者達は「シャルン」の愛称で「あえて」利用するのだとか。正しい読みは「うつるんです」です!!!!!
- アッシー・メッシー・ミツグくん
- [名]3大都合のイイ男を指す蔑称。移動の足を指す運転手扱いのアッシー、メシを食べさせてくれるメッシー、プレゼントを貢いでくれるミツグくん。女性の理不尽さが出ている表現ではあるが、全ての行動は男性の下心を原動力に動いております。
- W浅野
- [名]「トレンディドラマ」と呼ばれる当時のドラマで活躍していた「浅野温子」「浅野ゆう子」を指す。「抱きしめたい!」でのW主演を機にそう呼ばれる。血縁はないそうです。
- 5時からオトコ
- [名]高田純次が出演していた栄養ドリンク「グロンサン」のCMから生まれた言葉で、5時=終業時間、つまり遊びに行ける時間になると元気が出る不真面目社員を指す。1988年流行語大賞の大衆賞を受賞。
- ケツカッチン
- [形]童話・カチカチ山でたぬきが火をつけられる火打ち石の音を表現した「カチカチ」にちなんで、「ケツ=尻」に「カッチン=火がついている状態」、つまり焦るべき、時間や余裕がないことを表す。テレビ業界では今も現役のワード。恐らく。
- ヤンエグ
- [形]ヤング・エグゼクティブの略称。つまり若くて高収入な良物件男性を指す言葉。他にも「高収入・高学歴・高身長」を備えた男性を「3高」と表現。贅沢な暮らしがステータスであり、スタンダードでもあった当時の価値観が色濃く出ている表現。
- ショルダーホン
- [名]かつての携帯電話を指す。当時の技術では無線の電話は大きな個体となり、自動車用の車載電話をそのまま持ち出せるという謳い文句で、肩に掛けるそのルックスから「ショルダーホン」と呼ばれた。その重さは2~3kgほどであったという。。
- ねるとん
- [名]現在で言うところの「合コン」で、語源はとんねるずがプレゼンターとして出演していたお見合い番組「ねるとん紅鯨団」から。当時は大きなホテルや海上クルーズでのお見合いパーティーも頻繁にあったとのこと。