商品説明
肌に潤いを宿す「白きメドウズの花」エキス配合ローション。
メドウズの花は肌の明るさに注力し、潤いを与えることで輝いた肌に見せます。
輝きと共に肌の凹凸やトーンも整い視覚的に印象が明るくなります。
他にも肌の照明性で知られるホワイトマルベリーエキスやサリチル酸により、弾力性が増し、柔らかい肌を実現します。
ロクシタン
太陽の光をあびたプロバンスのエッセンス!
南フランス・プロヴァンスの伝統や香り、色を大切にした自然派化粧品のブランドとして定着しているのが「ロクシタン」です。製品は、プロヴァンス産のオーガニックハーブや植物性のエッセンシャルオイルをベースに開発され、植物療法やアロマテラピーの考え方が取り入れられているのが特徴です。 創業者であるオリビエ・ボーサン氏は、1976年にローズマリーのエッセンシャルオイルを製造販売し、その後、西アフリカで発見した「シアバター」をメイン成分とする製品を開発、恋がかなう香りとして人気の「ヴァーベナ」シリーズや、イモーテル、ローズ、ラベンダー、ピオニーなどの様々なシリーズを送り出しました。 名前の由来である「オクシタニア(Occitania)」とは、南フランスを中心としたイタリア、スペイン、モナコにまでまたがる地域を指す言葉です。 原料の生産地であるアフリカなどへの社会貢献活動に力を入れていたり、環境の影響を減らすことを考慮した、過剰な包装を省いたエコパッケージを採用、さらに多くの製品に点字での製品名記載を行うなど環境や社会貢献への配慮があるのも魅力です。