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- シャネルのリップ「ルージュココシャイン」で、うるツヤ唇を手に入れて! [2017/08/31 更新 美活コラム LULU 掲載]
ルージュ ココ シャインは、やわらかく溶けるように唇になじんでふっくらとさせ、透明感のカラーが際立つ、シャネルのリップスティックです。
ルージュ ココは、ガブリエルシャネルの 愛称「ココ」からインスピレーションを得て誕生した、シャネルのアイコニックなシリーズです。クリーミーなテクスチャーで、鮮やかな色から繊細な色まで幅広いカラーバリエーションがあります。みずみずしいつや感から、高い輝きを放つ仕上がりを叶えます。
シャネルRouge coco
独自の世界観と革新でトレンドを牽引し続ける伝説のブランド
1910年、ガブリエル・シャネルがパリで開業した帽子店がシャネルブランドの始まりです。 1921年にはシャネルを代表するフレグランス(香水)「N°5」を発表し一躍その知名度を上げました。 デザイナーであると同時に時代の先駆者であった彼女は、ラグジュアリーなコスメアイテムを次々と世に送り出し、シャネルの世界観を確立しました。 そのレガシーを継承しながら、絶えず革新を続けているシャネルのフレグランス、メークアップ、スキンケアは、自由、情熱、エレガンスを体現しています。
2011/08/04
by もも*(女性,乾燥肌,32才)
# 54 ボーイ
コッパーローズのリップ。 そんなにピンクピンクしすぎず、品のいいピンクなので、万人受けしそうなカラーです。 TPOも選ばず、お仕事をしてる人なんかは使いやすいと思います。 元の唇の色が赤いので似合うか不安でしたが、クリアな発色なので大丈夫でした。 マドモアゼル シャネルのストーリーは、 -マドモアゼルを最も理解し、夢を支えた恋人のニックネーム“ボーイ”- ルージュココシャインは、上品な色味とツヤ感が楽しめるリップなので、発色を求める方にはあんまりツボらないアイテムかもしれません。 ルージュココと比べると容器もスリムなので、コンセプトにあるように持ち歩きには向いていると思います。 しかも直塗りでちゃちゃっと仕上げても大丈夫なので、メイク直しに時間があまり取れない方にもいいかも。
2011/10/28
by オリコ(女性,乾燥肌,32才)
# 61 ボヌール
口紅は10年はつけられなかったのですが、ひさしぶりに挑戦したのが、シャネルルージュココシャイン。 敏感な唇でもたいじょうぶでした!うれしいです~ 最初に挑戦したのがボーイ。口紅をつけてるっていう感覚はありません。リップバーム感覚です。つや・うるな唇になります。ボーイはほんとうにナチュラルで、ややオレンジベージュよりの唇の色になって、つやつやになるかんじ。 ボヌールはぜんぜんちがいます。見た目、濃いプラムベリーほど強くは発色しないものの、鏡をみてつける必要があります、わたしの場合。かるく二往復でつけると、シアーなかわいいベリー色。そしてしっかりベリープラム色をだすことも可能です。きちっとしたお席で、よそゆきメイクにも対応できます。シルバーブルー系な小さなキラキラが入っていて、ライトの下やお日様の下でとってもきれいです。
2014/11/05
by E.Risa(女性,普通肌,39才)
# 54 ボーイ
このNo. 54 ボーイは人の口コミを見ると、ベージュ・ローズ・オレンジと、それぞれ色の表現にばらつきがあるんですよね。実物を唇に塗ってみると、その理由がわかる気がします。 単純に目で見るとちょっと暗めのベージュですが、塗ってみると赤みのある優しいピンクベージュで、含まれる極細かなラメがシャンパンゴールドっぽく上品な華やかさを発揮しているみたい。青味ベースの私の唇ではローズベージュに発色しています。黄味ベースの方なら、オレンジに近い発色になるのかもしれませんね。ブルベとイエベ、どちらの方にも使いやすいお色だと思います。 なくなったらリピートしたいです。
リップバームなどで唇を滑らかにしてから使います。リップブラシを使っても、そのまま唇に塗っても。。
商品パッケージや説明書、商品ラベルをご参照ください。※ブランド公式サイト上で主成分について無記載の商品となっております。詳細ご希望の方は各ブランド、メーカーへお問合せいただけますようお願いいたします。