商品説明
ペタル
フレッシュで可憐、クラシックでロマンティック。夏の夕べ、植物園でのパーティ、リヴィエラ沖のヨット上でのオールナイトダンシング。咲き乱れるガーデニアのエレガンス、シックでクチュール的な香り。
インスピレーション:
ペタルを語るのに、シルヴィ・シャンテカイユのガーデニアへの熱い思いに触れないわけにはいきません。複雑でつつみこむような、このホワイト・フラワーフレグランスの香りの中心である、トロピカルクラシックなガーデニアは、シルヴィ・シャンテカイユが少女の頃からずっと好きだった花です。「ガーデニアの香りは、フランスでの少女時代と、くつろいで過ごした長い夏の夜のことを思い出させてくれます。」とシルヴィ・シャンテカイユ。ユニークで流行を超えたモダンな香りを創るため、ガーデニアに、ジャスミン、チューブローズなど他の白い花々をブレンド、身にまとうことのできる魅惑、ともいえる香りが誕生しました。風そよぐ夏の美しい庭でのパーティ、クチュールを装う楽しみを表現、酔いしれるような魅力とフレッシュさの両方を兼ね備えています。
香り:
フェミニンなガーデニアの香りに導かれ、甘く瑞々しいバルサム、ジャスミン、チューブローズが香ります。その後ソフトで官能的なシダーとサンダルウッド、ムスクによりなめらかな深みの世界が広がることで、洗練した、記憶に残る香りとなっています。
ペタルの香水を付ける女性のイメージ:
映画「泥棒成金」の中のグレース・ケリーのように、のびやかでいながらフェミニン。クチュールのスーツやドレスを愛し、日常的に着ていたいと思う女性。バッグの中には、母から譲り受けた鮮やかな柄のエルメスのスカーフにくるまれた、サガンの「悲しみよこんにちは」。ファッションは、50年代のスキャパレリやバルマンのヴィンテージを思わせる、シフォンやシルクのロマンティックなドレスや、60年代のプッチのパンツ。
ガーデニア、シダー、サンダルウッド、チューブローズ、ムスク
シャンテカイユ
アンジェリーナジョリー、辺見えみりさんも愛用のNY発ラグジュアリーブランド
シャンテカイユは、厳選された植物由来成分をベースにして、植物薬理学や東洋の古来漢方、さらには最新のバイオテクノロジーを取り入れた、スキンケア、メイクアップ、フレグランスのラインで、世界的に高い評価を得ているNY発のラグジュアリーブランドです。「心地よさと効果」、「ラグジュアリーとヒーリング」と、アクティブで感度の高い女性が求めるすべてを備えたその製品はアンジェリーナジョリー、辺見えみりさん、道端カレンさんなど、ファッション感度の高いセレブにもこよなく愛されています。