ジュリエットハズアガン Juliette Has A Gun
レディヴェンジェンスオードパルファムスプレー (ジュリエットハズアガン)
Lady Vengeance Eau De Parfum Spray
自分のなかに眠るフェミニティを開花させる、現代のジュリエットのための“トリガー”
商品説明
最もエレガントで、しかし最もトゲのあるブルガリア・ローズに、パチュリとヴァニラを配合。「復讐の淑女」の名にふさわしい、華やかで貞淑なローズの香りに気高く毒のある官能性を秘めた極上のブレンド。ロマノは、この香りについて「自分らしい生き方を手に入れるために愛への情熱を胸に秘めた、自立した女性のためのフレグランス」と語っています。
調香を手がけたのは、アクア・ディ・パルマを始め現代を代表するパフューマリーの香水を世に送り出した香りの錬金術師、フランシス・クルクジャン。幼少時より真の“名香”だけに触れて育ったロマノ・リッチの鋭敏な感性が描いた、ナチュラルで構築的、かつ極上にフェミニンな女性像を、クルクジャンが見事に具現化。自分のなかに眠るフェミニティを開花させる、現代のジュリエットのための“トリガー”(引き金)となるでしょう。
ジュリエットハズアガン
ニナリッチのひ孫が立ち上げた強い個性をもつ現代の「ジュリエット」
シェイクスピア劇のヒロインの名を取った「ジュリエット・ハズ・ア・ガン(ジュリエットに銃を)」という、意味ありげな名をもつ香水ブランドは、フレグランス界の大御所ニナ・リッチのひ孫にあたるロマーノ・リッチ氏によって2006年に創設されました。 ロマンスと自由への欲求の間でゆれる、強い個性をもつ現代のジュリエットをイメージ。ジャン=ポール・ゴルティエやディオール、ナルシソ・ロドリゲスなどの香水を手がけている調香師フランシス・クルドゥジャン氏とともに、新たな香水の世界を創造しました。