関連するコンテンツを見る
- ベアミネラルのマットファンデーションとコンシーラーの上手な使い方 [2023/11/30 更新 美活コラム LULU 掲載]
BareMinerals Matte Foundation Broad Spectrum SPF15 - Medium Tan 6g/0.21oz
最大8時間崩れない!数多くのビューティーアワードを受賞したミネラルファンデ
最大8時間崩れない!数多くのビューティーアワードを受賞したベアミネラルのミネラルファンデ。どんなお肌色にもフィットするシェードの展開です。余分な皮脂を吸収し、サラサラ感をキープしてくれるので汗の気になる夏の季節も心地よく使えます。パウダーなのにクリーミーな使用感。軽やかで薄づきなのに、化粧崩れもしにくくテカらずキレイに仕上げてくれます。
ベアミネラル
ファンデーションが人生を変えるって信じますか?
ベアエッセンシャルは1976年に、サンフランシスコ・ベイエリアで生まれました。ブランド創設当初からミネラルの素晴らしさに着目し、信じ、研究をつづけたベアエッセンシャルは1995年にその成果を「ベアミネラル」ブランドとして誕生させ、2001年には米国QVCで売り上げNo.1メイクアップブランドにまで成長しました。
「3秒に1個売れるファンデーション」としてお馴染みのオリジナルファンデーションを筆頭に、コンシーラーやフェイスパウダーなどのパウダー系は幅広い年齢層からゆるぎない信頼を得ています。また、通販チャンネル・QVCでの取り扱いをきっかけに日本国内でも肌に優しく長時間崩れない下地として認知を広めた「プライムタイム」は著名モデルの愛用品としても度々メディアに取り上げられています。
ベアミネラルの哲学は足し算ではなく引き算から成り立っています。
「何をいれるか」が重要ではなく「何をいれないで済むか」が重要であると考え、無駄な要素を除外し、厳選された高品質のミネラル成分を配合することですべての肌に負担の少ないクオリティを目指しています。
ベアエッセンシャル(ベアミネラル)は女性本来の美しさをひきだすミネラルメイクアップを広め、現在は米国におけるすべてのメイクアップ市場においてトップの地位を獲得しています。
2018/10/04
by fuur(女性,乾燥肌,52才)
フェアリーライト
ファンデーションなどはかれこれ10年以上ベアミネラルの商品を使っています。それまでは、よくあるリキッドファンデーションとパウダーの物を合わせて使うタイプの商品をいろいろ使っていました。40歳を過ぎた頃、突然吹出物や肌荒れといったトラブルが起き、メイクをすると圧迫感があり、皮膚呼吸出来ていない感じになりました。メイクしない訳にもいかず困っていた時、友人からの勧めでこの商品を試してみました。本当に軽い使用感なのに、カバー力のある優秀ファンデーションでした。他の物を試したこともありますが、またベアミネラルに戻ってしまいます。このショップでは、お安く購入でき、助かっています。
2018/09/27
by fff(女性,混合肌)
フェアアイボリー
長年オリジナルファンデーション(ライト)を使っておりますが、やや暗く、マット(フェアアイボリー)へ変更してみました。 こちらの色は、最近になって国内店舗(直営店)でも追加したようです。ゴールデンフェア、フェアリーライト、フェアで検討し、新色(ニュートラル)にしてみる事にしました。フェアリーライトの方が黄味があり、フェアアイボリーより「やや明るく肌馴染みはよかった(neutral to warm undertones)かもしれない。 フェアもそれほど真っ白ではない。 ゴールデンフェアは黄味、明るさがある。 オリジナルはマイカが入っている事で光沢があり、マットは無し。オリジナルより明るい色を選んだ方が良いという口コミが多く、その通りでした。本国のHPのサンプル写真(腕)そのものでした。次は、フェアリーライトを買おうと思う。マットの仕上がりは、陶器肌になりますよ。
2013/09/24
by priss(女性,乾燥肌,56才)
ライト
オリジナルしか使ったことがなかったのですが、マットタイプに人気があるようだったのでこちらを購入してみました。確かにマットな仕上がりになり、カバー力もある感じです。でも私の場合、乾燥肌ということもあり、肌につやがない感じに仕上がってしまい、今までと同じようにつけても、厚塗りしているような感じになります。油性肌の方やお若い方には良いと思いますが、私の年齢では、もう少し肌につや感が出るオリジナルの方が、薄く自然に仕上がっていました。でも、最後にミネラルベールでつや感は少しは出せるので、なくなるまではこれを使います。次はオリジナルの方を買います。
フタに少量出し、専用ブラシを フタの中でクルクルと回し、ファンデーションをブラシの毛の内側に全て含ませます。フタに出したファンデーションが全てブラシに含まれたら、フタの縁でトントンと軽くたたいてブラシ表面の余分なファンデーションを落とします。ペンを持つようにブラシを持ち、円を描きながらマッサージするようにサッサとファンデーションを肌にのせます。
二酸化チタン、酸化亜鉛、ラウロイルリジン、シリカ、ケイ酸カルシウム