ティンティド モイスチャライザー N (ローラメルシエ)
Tinted Moisturizer Natural Skin Perfector SPF 30
掲げた目標は「ノーメイク」=「メイクアップ」
商品説明
目指すものは「メイクしていない肌がメイクアップ後」。
掲げた理想を実現するためのスキンケアとメイクアップのハイブリッドアイテムです。
健康的な肌の機能をサポートするべく「マカダミア/ククイシードオイル」を配合しており、1日中の保湿力で乾燥肌のお悩みをアシストします。
日中どうしても肌から水分が蒸発してしまいますが、「タマリンドシードエキス」を含んでいるので、その蒸発を軽減し、肌水分を長期的に維持できるように助けます。
文字通りのSPF30と抗酸化ビタミンCやEのブレンドにより日常環境からの肌ダメージや日焼けに対しても役に立ちます。
ローラメルシエ
パリで生まれたメイクアップアーティスト「ローラ・メルシエ」
彼女が「ELLE」や「VOGUE」など有名雑誌のカバー(表紙)を担当しタ経験を活かし、自身の名を冠したブランドをニューヨークで立ち上げたのは1996年。
「ひとりひとりがナチュラルな美しさを高めること」こそがメイクアップであると考え、全ての女性に美しく輝く肌を届けるというブランドコンセプトのもと、躍進を続けているブランドです。特にナチュラルでありながらカバー力に定評のあるベースメイクアイテムは彼女の、そしてブランドのコンセプトが色濃く反映されており、「フローレスフェイス」とも呼ばれる仕上がりをもたらす、ブランドを代表するアイテムとも言えるでしょう。
日本国内では「人類モテの香り」と称された「アンバーバニラ」の香りがSNSを中心に爆発的なヒットを呼び、特にハンドクリームについては国内店舗から一切の在庫が一時的になくなるほど。その影響は一時的ではなく人気の香りとしてすっかり定着し、広い年齢層の女性から支持を集め続けています。
2016年に資生堂グループに加わっており、2018年にロゴの変更も発表。「laura mercier」の小文字表記から「LAURA MERCIER」の大文字表記となり、より国際的なグローバルブランドに成長することを宣言し、その動向に注目を集めるブランドです。
口コミ
5点(1件)
