アクネコントロール (ゼオスキン)

有効成分はニキビ治療薬の第一選択、過酸化ベンゾイルを10%配合。日本の医療用医薬品「べピオゲル(2.5%配合)」が該当。白色で伸びのあるサラッとしたクリームです。ニキビ治療は「毛穴の詰まり改善」と「アクネ菌に対する除菌療法」が重要です。過酸化ベンゾイルはピーリング作用で毛穴の詰まりを取り除き、アクネ菌の増殖や化膿したニキビの炎症も抑えてくれます。耐性菌がないので長期使用も可能です。主な副作用に皮膚の皮剥け、痒み、乾燥。敏感な目や口周り、傷口などは避け、付着した場合は洗い流す。使用中に日焼けをすると色素沈着の可能性があるため日焼け止め必須です。また、漂白作用があるため染色された衣類や髪への付着は注意して下さい。我が家は中高生の子供達に使用しています。洗顔→(保湿)→アクネコントロールで、始めは1〜2箇所のピンポイントで使い様子を数日見ながら患部全体。夜に使って朝はしっかり泡洗顔です。

中高生の子供達に使用しています。子供達が混合肌です。 過酸化ベンゾイルが日本の医薬品より高濃度のため、最初はスポット使い数日、問題なければ額、頬、顎と塗り広げていきました。5〜7日程でカサつきや痒みが出ました。保湿で対応していたら更に10日程で日焼けした様な赤みも出現。2日休薬すると落ち着きます。それまでは夜寝る前に塗って朝洗顔していましたが、敏感肌の方が医師から提案されるショートコンタクトセラピーに切り替えました。塗布後15〜20分後に洗顔(入浴)。慣れてきたら時間を延ばしていく事で効果も副作用も大丈夫です。脱色作用で工夫する事は、塗った薬はしっかり乾燥させる。お気に入りのパジャマは使わない。枕カバーには白いタオルをかける。水のみでの洗顔後のカラータオルは白抜けする。カラーマスクも気をつけてなど。泡洗顔、保湿、日焼け止め大事です。上手に使用してニキビ、綺麗になってきました。

脂性肌で、皮膚科に通ってもニキビが治らず購入。 敏感肌であることが、原因か、夜にニキビがある箇所に塗り、翌日には首が痒くなった。塗った箇所と塗っていない目がパンパンに腫れ、痒みを伴いました。 2日ぐらい経つと、塗った箇所の皮も剥け始めました。 非常に痛いのと痒みがありましたが、1週間後にはニキビが全て消えていました。 こちらは日本未発売で口コミの数や使い方がどこにも載っていませんが、皮膚科で購入ができるペビオゲルと同じ過酸化ベンゾイルという成分が入っているようで、量を少量にすることと、ペビオゲルの使い方を参考にすると良いと思います。 量を調整しながら上手く使えばとても良いと思います。

白色のサラッとした伸びのあるクリームです。少し薬の匂いがしました。おでこ・頬のニキビが気になり購入しました。夜に1回塗り込みましたが、数日で炎症していた部分が治り、効果ありました。60mlも入っているので2ヶ月は使えそうです。

息子のニキビ肌改善のために購入しました。 日本未発売の商品ですのでこちらで購入出来て良かったです。 つけた箇所は乾燥するみたいですが問題なく使用出来ているみたいです。