商品説明
ラヴィエベルは、アイリスとパチュリをベースに甘いグルマンアコードをブレンドした、思わず微笑みがこぼれる自由の香りのフレグランスです。
ボトルは、1949年にランコム創業者アルマン・プティジャンが「女性のオーラの輝き」 を体現したボトルを依頼して完成した当時のデザイン「クリスタルの微笑み」を再現したもの。現代風の洗練されたデザインに解釈しなおされ、自由を象徴する羽のようなグレーのスカーフが加わったことでモダンなパリジェンヌの雰囲気が漂うものとなっています。
「ラヴィエベル」は、『人生は美しい』という意味で、幸せの扉を開き、自由を与え、新たな時代を始めるためというコンセプトで作られたフレグランスです。トップからラストまで続く貴重なアイリスに加え、心を刺激する深みのあるパチュリ、思わず微笑を与えてくれる甘いグルマンアコードをブレンド。フランスが誇る3人の調香師が、3年もの歳月をかけてたどりついた芳醇でありながらもシンプルなバランスが特徴です。
ランコム
確かな品質と女性をひきつける魅力に溢れる
世界18カ所に研究所を持ち、多くの女性から愛されるブランド「ランコム」は、幹細胞を配合したエイジングケアシリーズ「アプソリュ」や、ビフィズス菌発酵エキスを活用した「ジェニフィック」が人気を集めています。 ブランド名の「ランコム」は、創業者であり、香水の調香師でもあったアルマン・プティジャン氏が、フランス・ロワール地方に現存する「ランコム城」から採った名前です。 彼はランコムの象徴とされているバラをこよなく愛し、自宅にバラ園を持つほどでした。同ブランドの最初の製品である5つの香水にも、バラが用いられており、1935年のブリュッセル博覧会で賞を獲得しました。彼はその翌年、香水と並ぶ製品ラインとして、ナイトクリームの「ニュートリックス」を発表。医学博士と共同開発したこのクリームは、傷を負った兵士たちの手当てにも使われ、一躍人気となります。日本では1978年から発売を開始、革新的なマスカラ「グランディオーズ」、大人気グロスの「ジューシーチューブ」など、女性の美しさを引き出す商品を最新の科学を用いて開発し続けています。
主要成分
アルコール、水、リナロール、アントラニル酸メチル、クエン酸トリス（テトラメチルヒドロキシピペリジノール）、エチルヘキシルサリチル酸、ブチルメトキシジベンゾイルメタン、CI 14700 /RED4、CI60バイオレット2、ゲラニオール、イソユージノール、アルファ-イソメチルイオノン、クマリン、ファルネソール、リモネン、シトラール、シトロネロール、ベンジルアルコール、安息香酸ベンジル、安息香酸ベンジル
※流通国により使用成分が異なります