エリクソン ラボラトワ Ericson Laboratoire
ファンダメンタルズ・アクアソースミルク (エリクソン ラボラトワ)
Fundamentals Aqua Source Milk
お肌のバランスもケアする優しいクレンジング
商品説明
ファンダメンタルズ・アクアソースミルクは、フランスを拠点とするスキンケアブランド、Ericson Laboratoire(エリクソンラボラトワ)によるクレンジングミルクです。
グリセリン、シアバター、ハーブオイル(ホホバ、アルガン、コットン、スイートアーモンド)などの有用成分を配合。
マイクロバイオータ(皮膚微生物叢)のバランス維持を助け、皮脂膜にダメージを与えないようにしながら、汚れを効果的に落とします。
濃厚でクリーミーなテクスチャー。肌に潤いと栄養を与えながら優しいクレンジングが叶います。
エリクソン ラボラトワ
1950年代、一人のスウェーデンの研究者アルバート・エリクソン博士は医薬と研究に人生をささげました。 フランスへ移り住み火傷を負った皮膚組織の修復とその手術の専門医となりました。 ビューティシャンであったエリクソン夫人は博士の能力を活かしエリクソン博士の開発した「セルセラピー」を盛り込んだトリートメントを実施する、エリクソンビューティトリートメントセンター を最初にオープンさせます。エリクソン博士の開発した「セルセラピー」とは、当時スイスで非常に流行していた、生きた細胞の抽出液を使った、有名なスイスのクリニカル手法であったのです。 この手法はダメージを受けたお肌に大変高い効果を発揮し、大きな成功を収めました。 1983 年には、リディ・ドゥ・マルタンという女性がそこに新たな生命を吹き込みました。彼女はさらにブランドを確立させ、国内のディストリビューションの成長に貢献し、1993 年にはグループ会社に引き継がれ、大規模な国際ビジネス展開がひろげられるようになったのです。 いまやヨーロッパ、アジア、オセアニアなどさまざまな国で取り扱われ、成功を収めている「エリクソン ラボラトワ」が日本に満を持して上陸いたしました。
主要成分
LIPIDURE:経皮水分蒸散量(TEWL)を防ぐことにより、水分補給を最適化します。
SKIN REPAIR BIO:肌本来のバリアをサポートします。
ロータスエキス:肌を柔らかくするほか、落ち着かせます。
スイレンエキス:経皮水分蒸散量(TEWL)を制限し、柔らかな肌へと導きます。
キュウリエキス:微量元素とビタミンE、Aを豊富に含む成分で、肌を柔らかくし、落ち着かせます。
Aqua (Water), Paraffinum Liquidum (Mineral Oil), Palmitic Acid, Stearic Acid, Triethanolamine, Cetyl Alcohol, Pentylene Glycol, Glycerin, Chlorphenesin, P-Anisic Acid, Parfum (Fragrance), Carbomer, O-Cymen-5-Ol, Sorbic Acid, Nelumbo Nucifera Root Water, Cucumis Sativus (Cucumber) Fruit Extract, Linalool, Alcohol, Limonene, Alpha-Isomethyl Ionone, Citric Acid, Nuphar Luteum Root Extract, Polyquaternium-51, Sodium Benzoate, Potassium Sorbate, Onopordum Acanthium Flower/Leaf/Stem Extract, Phenoxyethanol.