エリクソン ラボラトワ Ericson Laboratoire
ファンダメンタルズ・アクアソースローション (エリクソン ラボラトワ)
Fundamentals Aqua Source Lotion
お肌の残留物を取り除き不安定なpHバランスを整える
200ml
200ml×2本
200ml
お届け予定日
7～20日（香港２発送）商品ID：211351
商品説明
ファンダメンタルズ・アクアソースローションは、フランスを拠点とするスキンケアブランド、Ericson Laboratoire（エリクソンラボラトワ）の拭き取り化粧水です。
クレンジングミルクの後にお使いいただくことでメイク残りがある場合もよりしっかりと落とせます。
また、スクラブやマスクで肌に残った成分を落とす時にも使えます。
洗顔では水道水を使うことが大半ですが水道の水には精製過程で生じる多くの残留物が含まれており、その中には肌に影響を与える石灰石が含まれています。このふき取り化粧水を使用することで肌の自然な生態系を保ち、水道水の成分によって不安定になった肌のpHバランスをサポートします。
エリクソン ラボラトワ
1950年代、一人のスウェーデンの研究者アルバート・エリクソン博士は医薬と研究に人生をささげました。 フランスへ移り住み火傷を負った皮膚組織の修復とその手術の専門医となりました。 ビューティシャンであったエリクソン夫人は博士の能力を活かしエリクソン博士の開発した「セルセラピー」を盛り込んだトリートメントを実施する、エリクソンビューティトリートメントセンター を最初にオープンさせます。エリクソン博士の開発した「セルセラピー」とは、当時スイスで非常に流行していた、生きた細胞の抽出液を使った、有名なスイスのクリニカル手法であったのです。 この手法はダメージを受けたお肌に大変高い効果を発揮し、大きな成功を収めました。 1983 年には、リディ・ドゥ・マルタンという女性がそこに新たな生命を吹き込みました。彼女はさらにブランドを確立させ、国内のディストリビューションの成長に貢献し、1993 年にはグループ会社に引き継がれ、大規模な国際ビジネス展開がひろげられるようになったのです。 いまやヨーロッパ、アジア、オセアニアなどさまざまな国で取り扱われ、成功を収めている「エリクソン ラボラトワ」が日本に満を持して上陸いたしました。
使用方法
コットンに本品を浸して、顔や首に塗布してください。
毎日のお手入れにお使いいただけます。
主要成分
AQUAPHYLINE：肌の水分循環を促すサポートをします。
PHYTO-MARINE MICROPLATES：保湿・吸湿作用のある成分です。
ロータスエキス：肌を柔らかくするほか、落ち着かせます。
スイレンエキス：経皮水分蒸散量（TEWL）を制限し、肌を柔らな印象の肌へと導きます。
キュウリエキス：微量元素を豊富に含む成分。
Aqua (Water), Propylene Glycol, PPG-26-Buteth-26, PEG-40 Hydrogenated Castor Oil, Phenoxyethanol, Chlorphenesin, Nelumbo Nucifera Root Water, O-Cymen-5-Ol, Parfum (Fragrance), Maris Aqua (Sea Water), Glycerin, Ethylhexyl Methoxycinnamate, Ethylhexylglycerin, Cucumis Sativus (Cucumber) Fruit Extract, Butylene Glycol, Ethylhexyl Salicylate, Butyl Methoxydibenzoylmethane, Pentylene Glycol, Linalool, Limonene, Hydrolyzed Viola Tricolor Extract, Algin, Citric Acid, Alpha-Isomethyl Ionone, Sodium Benzoate, Nuphar Luteum Root Extract, Potassium Sorbate, Acacia Senegal Gum, Serine, CI 42090 (Blue 1), CI 19140 (Yellow 5).