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- 話題のV3ファンデーション全種類比較と使い方を解説!あなたはどれがいい? [2024/11/12 更新 美活コラム LULU 掲載]
天然のシリカを主成分としたスピキュールに独自の有用成分「ヒト臍帯血細胞順化培養液※1」を配合したまるでエステ感覚の新発想スキンケアクッションファンデーション。
1色で何万通りもの肌カラーを引き出します。
美肌を保つことで知られる日本のハーブ「ドクダミ」水を採用。潤い不足や肌あれ、ターンオーバーをサポート。
年齢肌に働き開けるアディボゾール(テトラカルボキシメチルヘキサノイルジペプチド-12)を加え年齢肌に働きかけます。
配合のタンニンが収れん作用で肌を引き締めキメの整ったハリのある印象の肌へと導きます。普通肌~乾燥肌の方向け。
SPF37 / PA++
スピケア
メイクタイムも極上のスキンケアに
サロン後の特別が続く「HARI美容」の本命。 天然の微細針イノスピキュール※1を用いた大ベストセラーV3ファンデーション。 肌は愛した分だけ美しさや健やかさで応えてくれる。メイクタイムも極上のスキンケアに! ※1 加水分解カイメン(整肌)
1プッシュを付属のパフに取り、お顔の数か所に置きます。(目安=1プッシュ半顔)
頬からこめかみに向けて、下から上に引き上げるように軽く叩きながら塗布。頬全体にも繰り返す。最後はフェイスラインを引き上げながら叩きこみます。
おでこや小鼻、顎などはパフに残ったファンデーションを軽く叩き塗って仕上げます。
しっかりカバーしたい部分には重ね付けしてください。
※配合成分(天然微細針)をつぶさずに肌に届けるために、専用の付属パフを必ず使って塗布してください。
【注意事項】
・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき、即ち以下のような場合には使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
①使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
②使用したお肌に、直接日光があたって上記のような異常があらわれた場合
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
ドクダミエキス、PG、酸化チタン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、ジメチコン、メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、ポリジリコーン-15、ナイアシンアミド、セチルPEG/PPG-10/1ジメチコン、サリチル酸エチルヘキシル、フェニルトリメチコン、フェニルベンズイミダゾールスルポン酸、水、マイカ、酸化鉄、グリセリン、リンゴ酸ジイソステアリル、ホホバ種子油、酸化亜鉛、セスキオレイン酸ソルビタン、硫酸Mg、ジステアルジモニウムヘクトライト、1,2-ヘキサンジオール、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸PEG-100、マイクロクリスタリンワックス、ミツロウ、シリカ、ヒドロキシアセトフェノン、パンテノール、ステアリン酸Ca、トリエトキシカプリリルシラン、グンジョウ、マンニトール、ハイドロゲンジメチコン、アラントイン、アデノシン、プロパンジオール、BG、グルタチオン、ビサボロール、アルプチン、乳酸桿菌/ダイズ発酵エキス、乳酸桿菌/コメ発酵物、乳酸桿菌/オタネニンジン根発酵液、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液、サッカロミセス/ジャガイモエキス発酵液、加水分解カイメン、カキ葉エキス、ブドウ果実エキス、コーヒー種子エキス、ベニバナ花エキス、イタドリ根エキス、チャ葉エキス、クリ殻エキス、サンショウ果実エキス、ヒト臍帯血細胞順化培養液、ヒアルロン酸Na、テトラカルポキシメチルヘキサノイルジペプチドー12、酢酸トコフェロール、カプリリルグリコール、エチルヘキシルグリセリン、ヒドロキシプロピルシクロデキストリン、EDTA-2Na、香料、プチルフェニルメチルプロピオナール、リナロール