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- ロクシタンのチェリーブロッサム ボディミルクは甘く儚い初恋の香り [2022/10/28 更新 美活コラム LULU 掲載]
Cherry Blossom Shimmering Lotion
しっとりとうるおってやさしい初恋ボディに
ロクシタンの「チェリーブロッサムシマーリングボディミルク」が、うるおいとかすかなきらめきを与えます。
べたつき感を残さないミルクテクスチャーで、肌をさらっと保湿。
シアバター(保湿成分)によるうるおいのヴェールが、肌をふわりと包みます。
甘酸っぱく繊細な桜のやわらかな香りがほんのり広がります。
ロクシタンcherryblossom
太陽の光をあびたプロバンスのエッセンス!
南フランス・プロヴァンスの伝統や香り、色を大切にした自然派化粧品のブランドとして定着しているのが「ロクシタン」です。製品は、プロヴァンス産のオーガニックハーブや植物性のエッセンシャルオイルをベースに開発され、植物療法やアロマテラピーの考え方が取り入れられているのが特徴です。 創業者であるオリビエ・ボーサン氏は、1976年にローズマリーのエッセンシャルオイルを製造販売し、その後、西アフリカで発見した「シアバター」をメイン成分とする製品を開発、恋がかなう香りとして人気の「ヴァーベナ」シリーズや、イモーテル、ローズ、ラベンダー、ピオニーなどの様々なシリーズを送り出しました。 名前の由来である「オクシタニア(Occitania)」とは、南フランスを中心としたイタリア、スペイン、モナコにまでまたがる地域を指す言葉です。 原料の生産地であるアフリカなどへの社会貢献活動に力を入れていたり、環境の影響を減らすことを考慮した、過剰な包装を省いたエコパッケージを採用、さらに多くの製品に点字での製品名記載を行うなど環境や社会貢献への配慮があるのも魅力です。
2011/09/14
by 蘭(女性,混合肌,22才)
250ml
ロクシタンのチェリーブロッサムのシリーズが好きで購入してみました。 保湿力はそこまで高くない気がしますが今は夏なので特に不満は感じませんでした。 ただ冬になったらちょっと厳しいかなという印象です。 他の方のコメントにもありますがラメが入っています。 体に塗る分には薄付きなのでキレイなんですが、塗り終わってから掌をみるとラメがびっしり付いていて触ったものに付いてしまうので必ず最後に手を洗うようにしています。 私は寝る前のお風呂後に使用しているのでラメは無くても良かったかなとは思います。 香りはチェリーブロッサムの香水を薄めたような感じです。 香水ほど強い香りではないので布団に入ってからもうっすら香ってかなりリラックス出来ます。
シャワーや入浴後の清潔な肌にご使用ください。
本品を適量手に取り、全身へやさしくマッサージするようになじませてください。
水、シア脂、グリセリン、ジメチコン、香料、セテアリルアルコール、ステアリン酸グリセリル、スミノミザクラエキス、ローズマリーエキス、ヒマワリ種子油、ブドウ種子油、フェノキシエタノール、クロルフェネシン、エチルヘキシルグリセリン、ソルビトール、酢酸トコフェロール、PCA-Na、ステアリン酸PEG-100、セタノール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、キサンタンガム、セテアレス-33、イソステアリン酸ソルビタン、ポリソルベート60、PG、トコフェロール、マイカ、酸化チタン、酸化鉄
※製造国や流通国の違いにより、成分が異なる場合がございます。予めご了承ください。
※製品の改良や表示方法の変更などにより、実際の成分と一部異なる場合がございます。実際の成分は製品の表示をご覧ください。