ピュアマットフィニッシングパウダー (ジェーン・アイルデール)

日焼け止めとファンデの間に挟んでの使用で、スポーツ後にもほとんどテカらないという効果に惚れ込んでのリピート買いです。 今回はセールの時に在庫があるという幸運に恵まれたので、まとめ買いしました。 ルース状のアメイジングマットも気になったので購入し、比較してみましたが、上述の効果に関してはほぼ同様。 違いに関しては、まず質感。 ファンデのピュアプレストとアメイジングベースの違い同様、粉の細かさがルースの方が細かく感じられ、よりきめ細かい肌が演出できるかと思います。 次に、明るさですが、どちらもトランスルーセントとはいえ、ルースの方が明るく、こちらのプレストの方が暗いです。 標準色程度の方でしたら、その時の濃淡の気分で使い分け可能かと思いますが、それより明るい方にピュアマット、それより暗い方にアメイジングマットは厳しいのかなというのが個人的な印象です。

3度目のリピート、2個目のストック買いです。1個目を使い始めて1ヶ月程度ですが、ほぼ毎日使っているとはいえ、既に底見えしていて、常に在庫があるわけではないことから、在庫がある時になるべくストックを買うようにしています。 それだけ、切らしてはいけないアイテムというか、自分にとっては最高に使い勝手の良い商品です。 屋外スポーツのためのメイクをする時に、大量の日焼け止めを塗った後に、その後に乗せるファンデが寄れるのを防ぐ目的で、このパウダーを日焼け止めとファンデの間に挟んでいます。 パウダーファンデを乗せて更に物理的にも紫外線をガードしたいのでファンデも塗りますが、屋外スポーツ時以外の時は、この粉の時点でベースメイクを終えても良いかなと思うくらい、自然で綺麗な肌質っぽく見えます。 とにかくお気に入りの商品です。

日焼け止めとファンデの間に挟んでの使用で、スポーツ後にもほとんどテカらないという効果に惚れ込んで、またまたリピート買いです。 ルース状のアメイジングマットも使っていますが、プレストのこちらの方が粉が飛び散る煩雑さもなく、テカりを抑える効果も更に高いので、こちらの方につい手が伸びます。 ただし、最後の仕上げに使う分には、粒子が細かく感じられ、よって、肌が滑らかに見えるアメイジングマットの方が自分は好きです。 両方を使い分けるのがベストですが、それは時間に余裕がないと難しいので、使い勝手の良いこちらのピュアマットをつい使ってしまいます。

付け心地的にはアメイジングマットの方が私は好みでした ジェーンの使用方法は美容皮膚科で教えて頂いた通に使用するようになり調子ものりも良くなりました ドリームテント（ライラック）とリキッドミネラル（アンバー）を混ぜて筆で顔に塗り伸ばしもうひとつの伸ばし用の筆でさらに馴染ませてアメイジングマットを刷毛では無くパフで付けて終了です 赤みが目立つ時はリキッドの後にこちらかウォームシエナを刷毛で軽く付けてアメイジングマットで終了です お顔の圧迫感は無いけと汗には弱いかな

ピュアプレスト(ウォームシルク)あと、チークやシャドウなど一通り終わって最後にこちらを使用してます。 白浮きせず、ファンデーションで隠しきれなかった毛穴を最終手段で隠してくれるすぐれものです。お肌の色を均一にしてくれるのでこれなしではメイクは終われません！