商品説明
ルースタイプの高機能ファンデーション。ミネラルパウダーの効果が自然なツヤや透明感、そしてみずみずしさを肌にもらたします。繊細な肌質を含む全ての肌タイプの方に。特に乾燥が気になる方にオススメです。
*アメイジングベースは、ファンデーションです。一般のフェイスパウダーとは肌にのせた時の発色も質感も違います。ファンデーションパウダーなので、一度にたくさんのパウダーを肌にのせるのではなく、薄い層を何層も重ねてカバー力を上げていくものです。塗布する際には塗りすぎにお気をつけください。開封する際には、中シールは取らずに、シールの上から先の尖ったもので5、6箇所穴を開けてください。粒子が非常に細かいので、シールをはがしてしまうと中身が飛び散ってしまう可能性があるのでご注意ください。実際に使用するときには、外ブタを閉めた状態で、容器を逆さにし、底を軽く叩いて粉を1回分ずつ外ブタに出して使います。
内容量:10.5g
ジェーン・アイルデール
世界中のセレブが愛用!肌がよろこぶミネラルスキンケアメイクアップ
ジェーン・アイルデールは、メイクでスキンケアするという独自の発想でミネラル成分を配合したコスメ製品です。
もともとは芸能プロデューサーであったジェーン・アイルデールがモデルやアクターと仕事を共にする中で、彼女たちの肌の悩みやトラブルを耳にしたことをヒントに世界の著名な皮膚科医や整形外科医の協力の下、開発されました。
写真や映像、誌面を活躍の場とする彼女たちにとって、仕事のクオリティはもちろん精神的な部分でも影響を及ぼす肌のコンディションはとても重要であり、常に向き合い続ける問題でもあります。ジェーンは「悩みを解決すること」ではなく「肌がよろこぶ為のメイクであるべき」という信念のもとスキンケア要素を組み込んだメイクアップアイテムを発明しました。
ベストセラーの一つである「リキッド ミネラル」は「美容液ファンデーション」とも形容され、美容成分とメイクアップの要素をミックスしており、透明な美容液の中に浮かぶファンデーションのカプセルがプッシュのタイミングで混ざりあう視覚的にもまさにブランドコンセプトを象徴するものです。カバー力に定評のあるBBクリーム「グロータイム ミネラルBBクリーム」も同様で、下地、ファンデ、コンシーラーのメイクアップ要素だけでなく、保湿、美容液、UVケアと6種の多機能を誇ります。
パラベンなどの合成保存料を一切排除し、メイクアップであっても肌の奥深くまでよろこびを浸透させる多機能コスメティックブランド、ジェーン・アイルデール。そのミネラルコスメ製品は多くのハリウッド女優をはじめ世界中のセレブ達に絶賛され愛用され続けています。
口コミ
4.6点(1,298件)
2018/10/31
by さくさくぱんだ(女性,混合肌,41才)
ウォームシルク
アンバーか単色で全顔に使うのには濃かったので買い足しました。 資生堂だとオークル20、ソフィーナだとオークル5、ベアプロパウダーは11又は13を使う肌色です。 顔の中心にウォームシルク、外側にアンバーを使っています。 なお、ピュアプレストの色味との比較だと、ピュアプレストのアンバーと明るさがほぼ同じで、アメイジングベースのウォームシルクの方がごくわずかに黄味を帯びている印象ですが、ほぼ同じような色味として使えるのではないかと思いました。 質感に関しては、ピュアプレストよりアメイジングベースの方が粒子が細かく、滑らかに見えて仕上がり時点では好みなのですが、ピュアプレストよりテカリやすい点と、粉が散るという使い勝手の面で、その日の活動内容や、化粧に取れる時間に応じて使い分けています。
2024/07/10
by うるねこ(女性,乾燥肌,42才)
ラディエント
ジェーンのティントファンデと一緒に使ってます。ひどい乾燥肌で、パウダーを使用するとほうれい線や目の下の小じわが乾燥でくっきり。口周りは粉を吹いてつっぱる状態になります。しかし、この商品は、これはパウダー?と思うほど肌の乾燥を感じませんでした!ほんの少し、目の下の小じわが出ましたが、つっぱり感は全然ないです。期待してたカバー力は、肝斑を完全に隠す事はできませんが、ティントファンデだけよりかは全然隠せます。あくまでもティントファンデがメインで、パウダーはそっと一周ぽんぽんぽんなので、もっと重ねればカバー力もあがるかもしれません。なお、使用している化粧下地によって夕方肌色が暗くなっていた事がありました。デパコスです。ジェーンではないですが、ミネラル系の下地に変えたらそういう事はなくなりました。相性があるんだな、と思いました。色味はラディエントが標準ぽいです。公式サイトで確認してから購入しました。
2015/07/06
by おはようスパンク!(女性,乾燥肌,38才)
ウォームシルク
これは良い!皮脂分泌が生まれつき少ない私の肌には汗や皮脂を吸収する成分が入っている(つまりほぼ全ての)リキッドもパウダリーも時間が経つと頬や口周りが乾燥して荒れてきめは乱れ小さいブツブツが出来たりしていましたが、こちらは余分なテカリ防止成分が入っていないので乾燥せず、朝付けたてのきめの整ったツルリン肌を一日中キープしてくれます!さらに、ミネラルは空気中の水分を吸収する性質があるようで保湿効果があるらしく、確かに付けた方が肌の調子がいいです! 若干日焼けしている状態でイエベ普通肌ですが、やや濃いめに感じます。ただ、重ね付けすると薄いシミがよくカバーされるので夏はこれでいいかな。 ウォームシエナより明るく黄味が少ない色のようですが、あくまでゴールドトーンの部類に入っていますのでそれなりに黄味もあり使いやすい色です。
2018/05/12
by 3B体操(女性,混合肌,54才)
ビスク
お肌の調子に合わせて、アメイジングベース(粉)、ピュアプレストベース(固形)、パウダーミー(粉)を使い分けています。いずれもブラシで薄くつけていますが、肌に馴染み、軽い着け心地です。夏場は、少し崩れやすいので、プライマーやミストスプレーなどで対策が必要かなと。個人的には、お色は固形、質感と仕上がりは保湿力がある粉が好きです。容器については、中蓋を外して平らな所に置いています。使うときは、外蓋の内側でブラシについた粉の調整をしています。少し粉がちりますので、ティッシュ2枚敷いています。持ち運びをする時は、固形の方にしています。朝のルーティーンで慣れましたが、他にベストな方法を模索中です。きちんとお化粧をしても、洗顔が楽でお肌の負担が少なくて嬉しいです。
2018/10/20
by さくさくぱんだ(女性,混合肌,41才)
アンバー
屋外スポーツで多少日焼けしていますが、それでも濃く感じました。 資生堂ではオークル20、ベアプロは9か13を使っている肌色です。 ピュアプレストの同名色のアンバーと比べて、1段というよりは、2段位トーンが下がる印象です。 購入当初の目的とは違いますが、中心部にピュアプレストのアンバー、フェイスラインにアメイジングベースのアンバーを使っていますが、自然なブロンザーの役割を果たしてくれていますので、結果的にこれはこれで良かったかなと思います。 質感的には、ピュアプレストより粒子が細かく滑らかに見えますが、ピュアプレストよりテカリやすい印象です。
使用方法
ミクロ化した高濃度ミネラルから作られたパウダリーファンデーション。少量で優れたカバー力と保湿効果をもたらします。
1.色をつけるファンデーション
2.しっかりカバーするコンシーラー
3.テカリを抑えるパウダー
4.紫外線から肌を守るサンスクリーンとしての4つの効果があります。
主要成分
マイカ、窒化ホウ素、酸化チタン、酸化亜鉛、ステアリン酸亜鉛、ジメチコン、ステアリン酸、プランクトンエキス、アルゲエキス、ザクロエキス、酸化鉄、カルミン、グンジョウ