商品説明
・ピーチ しみなどの色素沈着や色ムラのある肌色の調整に。
・ライト 健康的な肌。
・ミディアム アクティブな小麦肌。
しっとり滑らかな極上肌に仕上げるためのティント(色付き)保湿クリーミーローションです。
高い保湿効果とアンチオキシダント効果を発揮。
なりたい肌のトーンに合わせて色を選んで!
またSPF15の紫外線防止効果があるので、つけた直後から肌をしっかり保護します。
*ブレンディングブラシを使用するとより効果的です
内容量:50ml
※こちらのアイテムは天然成分を配合しており、製造過程の生産ロットによって
お色味・香りなどの違いが出る事がございます。
ご利用に際しては商品自体のお肌に透明感を出す働きに関しては問題無くご利用いただけます。
ジェーン・アイルデール
世界中のセレブが愛用!肌がよろこぶミネラルスキンケアメイクアップ
ジェーン・アイルデールは、メイクでスキンケアするという独自の発想でミネラル成分を配合したコスメ製品です。
もともとは芸能プロデューサーであったジェーン・アイルデールがモデルやアクターと仕事を共にする中で、彼女たちの肌の悩みやトラブルを耳にしたことをヒントに世界の著名な皮膚科医や整形外科医の協力の下、開発されました。
写真や映像、誌面を活躍の場とする彼女たちにとって、仕事のクオリティはもちろん精神的な部分でも影響を及ぼす肌のコンディションはとても重要であり、常に向き合い続ける問題でもあります。ジェーンは「悩みを解決すること」ではなく「肌がよろこぶ為のメイクであるべき」という信念のもとスキンケア要素を組み込んだメイクアップアイテムを発明しました。
ベストセラーの一つである「リキッド ミネラル」は「美容液ファンデーション」とも形容され、美容成分とメイクアップの要素をミックスしており、透明な美容液の中に浮かぶファンデーションのカプセルがプッシュのタイミングで混ざりあう視覚的にもまさにブランドコンセプトを象徴するものです。カバー力に定評のあるBBクリーム「グロータイム ミネラルBBクリーム」も同様で、下地、ファンデ、コンシーラーのメイクアップ要素だけでなく、保湿、美容液、UVケアと6種の多機能を誇ります。
パラベンなどの合成保存料を一切排除し、メイクアップであっても肌の奥深くまでよろこびを浸透させる多機能コスメティックブランド、ジェーン・アイルデール。そのミネラルコスメ製品は多くのハリウッド女優をはじめ世界中のセレブ達に絶賛され愛用され続けています。
口コミ
4.5点(1,422件)
2018/05/13
by 小雪(女性,混合肌,50才)
ライト
ミディアムライトを2本使い切り、もう少し透明感を出したいと思い、明るめのお色のライトに挑戦してみました。サマースムーズアフェアを下地にする様になってから、ムラになる事も少なくなりました。最初白いかなと思いましたが、ミネラルリキッドのビスクを混ぜ、トランスルーセントとビスクの粉を混ぜ、仕上げに固形のビスクを少しのせました。凄く綺麗になりました。ノンコメドジェニック処方で毛穴をふさがないそうなので、時々、大人ニキビに悩む私には、ジェーンのメイクアップは嬉しいです。ただ、よく調べてみると完全なるノンケミカルでなかったりするものの、微量であるのか、トラブルは起きず、寧ろ良い効果の方が多いので、あれもこれも試してみたくなります。ibeautystoreさんは、品揃えや配送も良く、定期的に商品の紹介があったり、購入者さんの口コミも参考になり、お買い物が楽しいです。
2013/09/30
by もも(女性,乾燥肌,30才)
ライラックブライトナー
ウォームブロンズ、ミディアムライト、ライラックの三色もっています。 リキッドファンデもケーキファンデもパウダーファンデも持っていますが、その中でも1番のお気に入りが、このドリームティントです。冬の乾燥時期にはドリームティントのライラックを下地として使い、リキッドファンデで仕上げます。夏は重ねると崩れやすいので、ドリームティントのウォームブロンズをファンデーションとして使い、コンシーラーで気になる所をカバーしてルースパウダーで仕上げます。 春秋はミディアムライトをファンデーションとして使い、湿度や天気によってパウダーファンデやリキッドファンデのどちらかを重ねてルースパウダーで仕上げます。ドリームティントは下地として商品ですが、色付きのモノはリキッドファンデーションとして使用するのがかなりお勧めです!
2012/11/01
by Me(女性,乾燥肌,34才)
ミディアムライト
ティント単品、リキッドミネラルと混ぜて使用…両方試してみました。 共に、資生堂131ブラシで塗布後ティッシュで軽くおさえ、パウダーをブラシで塗り、灰リス毛のブラシで余分な粉を落とすという方法で使いました。 結果、リキッドミネラル単品の方がキレイです。 毛穴の目立ち方が、ティントの方が激しい。 混ぜて使っても、同じ。 ティント塗ってからリキッド…とも考えましたが、乾いていない絵の具に別の色を上から乗せようとしても混ざってしまう事を考えると、意味がないように思えてやっていません。 塗り心地も、リキッドが勝ち。同じように塗っていても、ティントのみや混合は筋が出来てしまい、難しいです。 私の場合、毛穴の開きが強いためか、他の方のレビューでいう、陶器肌とは程遠い感じでした。 カバー力も弱い…。 日常の日焼けどめにします。残念!
使用方法
チューブから適量を出し、指またはブレンディングブラシでお顔全体、もしくは気になる部分に塗布します。 単品で色つきのモイスチャライザーとして。 ミネラルファンデーションの効果的な下地として。
主要成分
水、アルゲエキス、酸化チタン、セイヨウニワトコエキス、ジメチコン、ホホバエステル、ステアリン酸グリセリル、ステアリン酸セチル、ヒマワリ種子油、グリセリン、窒化ホウ素、シア脂、ホホバ種子油、キャンデリラロウ脂肪酸セテアリル、チャ葉エキス、グレープフルーツ種子エキス、バニラタヒテンシス果実エキス、アーモンドエキス、ポリメタクリル酸グリセリル、酸化鉄